アブダビGP

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3名が最終戦で新コンポーネントを使用

M.S.
2016年11月30日 « 目立ったインシデントなく幕を閉じた頂上決戦 | パーマーが罰点2、今季最多はクビアト »
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シーズン最終戦アブダビGPではザウバーのフェリペ・ナッサーとマノーのパスカル・ウェーレイン、ハースF1のエステバン・グティエレスが新しいエンジンコンポーネントを使用した。

ナッサーはコントロールエレクトロニクス、ウェーレインはターボチャージャーとMGU-Hを5基目にしている。グティエレスはグランプリ2日目に内燃機関とMGU-Kを5基目に交換した。

今季に最も多くのパワーユニットエレメントを使用したのはマクラーレンのフェルナンド・アロンソだが、昨年はマクラーレンのみが10基を超えるエレメントを使用していたことを振り返れば、改善と向上に励んできたHondaの努力が偲ばれる。

全11チームの中で最も使用数を抑えたウィリアムズとフォース・インディアを含むメルセデスエンジン勢の大部分がシーズンを通して順調にエンジンコンポーネントを管理してきた一方、5ポイント差でニコ・ロズベルグに敗れたルイス・ハミルトンは特に前半戦のトラブルがたたって規定数を超える内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを消費した。

アブダビの週末にはホッケンハイムの代表者が2017年ドイツGPは開催されないと認めている。代替レースが組まれないまま正式なカレンダーからドイツGPが脱落すれば来季は全20戦となり、各ドライバーが使用できるパワーユニットは全21戦の今季より1基減って1コンポーネントあたり4基までとなる。

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