アブダビGP

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古いエンジンで乗り切ったロズベルグ

M.S.
2015年12月1日 « 最終戦では2名にペナルティポイント | ベッテル、メルセデスは倒せると確信 »
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シーズン第19戦アブダビGPでエンジンコンポーネントの交換を実施したのは、5基目のコントロールエレクトロニクスを搭載したマノー・マルシャのウィル・スティーブンスだけだった。スティーブンスは前戦までの段階で内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hを5基目にしていたため、この週末に科されたペナルティは初回以外の5基目コンポーネント投入に対する5グリッド降格処分だった。

2015年の全19戦を各コンポーネント4基までという規定内で乗り切ったのは、メルセデスパワーを搭載するメルセデス、ウィリアムズ、フォース・インディア、ロータスの各陣営に加え、フェラーリのパワーユニットを使用するザウバーの計5チームだった。

アブダビGPで優勝を果たしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)のエンジンは、第13戦シンガポールGPで投入したもの。エンジン交換によるペナルティを避けるためにコンサバティブなセッティングを強いられたというロズベルグだが、第15戦ロシアGPで4基目の封を切ったチームメイトを抑えきって有終の美を飾った。

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