アブダビGP 2013

/ Commentary

フリー走行1

2013年F1世界選手権第17戦アブダビGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後日本時間18時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2013年F1世界選手権第17戦アブダビGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。今季のドライバーズチャンピオンが誕生したインドでの熱戦から5日、F1サーカスはすでに次なる戦いに向けて準備を整えています。舞台はアブダビのヤス・マリーナ・サーキット。

コンストラクターズ選手権はレッドブルが連覇しましたが、白熱しているのはランキング2位争い。インドではメルセデスがフェラーリを4ポイント上回って2位に返り咲き、4位のロータスも逆転可能な28ポイント差につけています。

現地の天候は晴れ、気温34度、路面温度45度、湿度39%のコンディション。間もなく金曜フリー走行1回目がスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。まずはザウバーのエステバン・グティエレスがコースイン。ロータスのキミ・ライコネンも始動します。

それぞれの相棒であるニコ・ヒュルケンベルグとロマン・グロージャンもガレージを離れています。他にもマルシャのジュール・ビアンキやトロ・ロッソ勢もコースに向かいました。

さらに続々とドライバーがコースに入っていきます。

インストレーションラップを終えたグティエレスはピットに帰還。ライコネンとヒュルケンベルグは2周目に突入しています。

4連覇王者のセバスチャン・ベッテルも愛車レッドブルを駆ってシステムチェック中。

メルセデスのルイス・ハミルトンやマクラーレン勢がガレージを出発しました。

2周を走ったドライバーもまだ本格的なプログラムを始めてはおらず、ほとんどのマシンがピットに戻ってきています。

ロータスのライコネンはいったんピットに帰ってきましたが、すぐにまたコースに出て行きました。

最後にレッドブルのガレージからマーク・ウェバーが登場。これで全車が少なくとも一度はコースに出たことになります。

ライコネンは今回もコントロールラインには向かわず、ピットに戻っていきました。まだタイムを残したドライバーはいません。

ウェバーがインストレーションラップを完了。全車がピットに帰還し、コース上はしばしの静けさを取り戻しています。

マルシャのマックス・チルトンに代わってこのセッションの作業を任されたロドルフォ・ゴンザレスがコースに入ります。

どうやらロータスのガレージではメカニックがライコネン車のリアをチェックしている模様。

ゴンザレスがタイム計測を開始したようです。

ゴンザレスはタイムを記録することなく再びピットに戻ってきてしまいました。

ヤス・マリーナ・サーキットは再び無人に。多くのドライバーがコックピットを離れており、本格的なプログラムの開始はもう少し後になりそうです。

ギド・ヴァン・デル・ガルデに代わってケータハムのステアリングを握るヘイキ・コバライネンもマシンを降り、エンジニアたちと談笑中。

セッションが始まって20分が経ちました。いまだ全車がノータイム。ここしばらくはコースを走るドライバーもいません。

マルシャのガレージからゴンザレスが出てきました。

それ以外のドライバーにはまだ動きがありません。

ゴンザレスはアウトラップを完了し、6周目の走行に入っています。

セクター1では少しペースを上げた様子のゴンザレスでしたが、セクター2でやや速度を緩め、タイムを残すことなくピットに戻ってきました。

ここでマクラーレンのガレージからセルジオ・ペレスが出陣です。

ペレスは5周目に入りました。タイムを計測してくるでしょうか。

コントロールラインを通過したペレスのタイムは1分48秒525。次のラップではペースアップを図っているようです。

前半の30分が終了したフリー走行1回目のセッション。まだペレス以外にタイムを記録したドライバーはおらず、現在もほとんどのドライバーがガレージで待機しています。

ペレスが1分45秒台に入れてきました。

もう一台のマクラーレンを駆るバトンが動き出しました。

続いてガレージを後にしたのはロータスのグロージャン。インドでは後方グリッドスタートながら3位表彰台に上る活躍を見せました。

ケータハムの作業を担当するコバライネンもコースに出ています。さらにウィリアムズのパストール・マルドナドも始動。徐々にコース上での作業をスタートさせる陣営が増えてきました。

バトンがタイム計測に入る頃、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスとケータハムのシャルル・ピックがコースイン。

バトンは1分47分010をマーク。チームメイトのペレスは1分45秒331に自己ベストを更新しています。

ターン5でコースを飛び出してしまったグロージャンは1分52秒台にとどまり、仕切り直しのラップに臨んでいます。

路面コンディションはかなりグリーンなようでグリップ不足によりマシンを操るドライバーは苦労しているようです。

グロージャンが1分45秒台に入れ、2番手に飛び込みました。7台がタイムを残した状態でオーダーはトップにペレス、2番手にグロージャン、マルドナドが3番手につけ、以下、バトン、ボッタス、ピック、コバライネンと続いています。

トロ・ロッソの2台もガレージを離れ、ザウバーのグティエレスが合流。

レッドブル、フェラーリ、メルセデスに動きはありません。

エイドリアン・スーティル車を借りてこのセッションに参加するフォース・インディアのジェームス・カラドはインストレーションラップを走っただけで以降はガレージにとどまったまま。隣のガレージにいるポール・ディ・レスタも同様です。

メルセデスのニコ・ロズベルグがコースに向かいました。

ウィリアムズのマルドナドはセクター2でファステストを刻むも、最終コーナーでワイドに膨らみタイムロス。

バトンが3番手に浮上しました。トップのペレスとは0.483秒差。

ロータスのライコネンがコースイン。

体調不良によりアブダビGP参加が心配されていたザウバーのヒュルケンベルグは無事に回復したようで、プログラムをスタートさせています。

フォース・インディアのカラドとディ・レスタもコースに入っています。

レッドブル勢も動き出しました。メルセデスのガレージではハミルトンが出陣の準備中。

フェラーリはまだ2台ともガレージ内です。

ハミルトンに続いてマッサがガレージを後にしました。アロンソはまだ出てきません。

ロズベルグは2分台のタイムを残し、ライコネンは1分55秒台。スペースの見いだしに苦労しているのか、かなりスローペースでの走行でした。

アロンソもフェラーリマシンを駆ってコースに加わりました。先に作業をスタートさせた面々はピットに戻り、現在は上位チームを中心にコース上での作業が進められています。

ライコネンが1分46秒台にペースアップ。4番手に飛び込みましたが、直後、ハミルトンが上回って4番手。ライコネンは5番手につけています。

ロズベルグが1分45秒台に入れました。暫定トップのグロージャンは1分45秒329、0.002秒差の2番手にペレスが続き、ロズベルグはグロージャンと0.2秒差のタイムを残しています。

マッサだけがノータイムの状況で、ベッテルが1分45秒172のトップタイムを記録! 相変わらずの好調ぶりをアピールしています。

ウェバーは1分45秒644を刻んで6番手。

マッサは1分46秒174の10番手タイムを記録しました。

ロータスのガレージではグロージャンのマシンフロント部分でメカニックが作業中。

ライコネンがトップタイムを塗り替えるも、直後にハミルトンが1分45秒015を刻んでトップの座を奪取。

そしてさらにベッテルが1分44秒台に乗せ、再びトップに返り咲きました。

ウェバーが4番手に浮上しています。今のところ1分44秒台を刻んでいるのはレッドブルのベッテルのみ。

セッションは残り時間30分を切りました。現在のオーダーはベッテル、ハミルトン、ライコネン、ウェバー、ディ・レスタ、グロージャン、ペレス、ロズベルグ、バトン、ヒュルケンベルグが10番手。

ロズベルグとライコネンが1分44秒台をマーク。ロズベルグはベッテルより0.125秒速く走ってトップに立ちました。ライコネンはベッテルに及ばず3番手。

セクター1とセクター3で全体のベストタイムを刻んだハミルトンが相棒のタイムを0.279秒更新してタイムシート最上位に浮上しています。

マシンが周回を重ねるに伴い、路面コンディションが改善していることもあってセッション終盤のタイムが向上していきます。

ここで2番手タイムを刻んだのはレッドブルのウェバー。ハミルトンには0.250秒届きませんでした。

チームメイトのロズベルグに対して、ターン7でタイムを失っていると言われたハミルトン。エンジニアからはターン1でのKERS使用を減らしてターン7で使うようアドバイスされました。

それが功を奏したのか、ハミルトンは1分44秒433にペースアップ。

フェラーリは現在アロンソが10番手、マッサは15番手の位置。2人ともピットに戻っています。

トロ・ロッソ勢はレースシミュレーションに取り組んでいるのかリカルドとベルヌのポジションは17番手と18番手。ベストタイムは2人とも1分46秒半ばと似通っています。

ウィリアムズのボッタスが自己ベスト更新。1分45秒823をマークして13番手にポジションアップです。

1分44秒台のタイムを残しているのは上位5台。ハミルトン、ウェバー、ロズベルグ、ベッテル、ライコネンです。

6番手につけるウィリアムズのマルドナドは1分45秒150が自己ベスト。

一時ピットに戻っていた上位勢が再びコースに出始めました。

大半のドライバーが周回数を二桁に乗せる中、レッドブルのベッテルだけが9周にとどまっています。

最も多く走っているのはウィリアムズ勢。マルドナドもボッタスも16周を走り込んでいます。

ロングランに取り組んでいると思われるロズベルグとベッテル。搭載している燃料がどのくらいなのかは分かりませんが、ロズベルグが1分51秒後半なのに対し、ベッテルは1分53秒前半のペースです。

ベッテルが自己ベストを更新してきました。1分44秒641をマークして2番手にポジションアップ。

タイムシートにあまり変化が見られなくなってきました。路面コンディションが落ち着いてきたでしょうか。

セッション終了まで10分を切りました。上位勢のオーダーはメルセデスとレッドブルがトップ4を占めています。

ベッテルが再びペースを上げてきました。ただ、ハミルトンのタイムには0.066秒届かず2番手のまま。ベッテルのベストタイムは1分44秒499です。

トップのハミルトンから1秒差以内につけているのは10番手のペレスまで。

残り時間が少なくなる中、22台すべてがコースに出揃いました。

これまでに16周を走ったカラドがピットに戻りました。ベストタイムは1分45秒924、ポジションは14番手につけています。

カラドが再びコースイン。

マルシャのビアンキとフェラーリのマッサがピットに帰還。フェラーリがマッサに送った無線連絡によると、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングから最終コーナーでの発進練習に関して警告があったとのこと。

ビアンキとマッサはすぐにまたコースに出て行きました。

グロージャンが1分44秒241を刻んでトップに浮上! 2番手のハミルトンに0.192秒差をつけています。

これでタイムシート上位はロータス、メルセデス、レッドブルの3チームが並ぶ格好。

チェッカーが振られてセッション終了です。このセッションでトップに立ったのはグロージャン。1分44秒241を刻みました。

2番手以降はハミルトン、ベッテル、ウェバー、ロズベルグ、ライコネンが6番手、ディ・レスタが続いてバトン、マルドナド、ペレスがトップ10に入っています。

フリー走行2回目はこの後日本時間22時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!