アブダビGP 2018

/ Commentary

フリー走行3

2018年F1世界選手権第21戦アブダビGP土曜フリー走行のセッションはこの後、日本時間19時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第21戦アブダビGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。2回のフリー走行が実施された初日は初回セッションでレッドブルが1-2を決めた後、夕方から夜にかけて行われた後半のフリー走行はメルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。

ただ、最初のフリー走行でトップに立っていたレッドブルのマックス・フェルスタッペンはボッタスに0.044秒しか遅れておらず、出だしとしては好調をキープできているようです。

5度目のチャンピオンシップ制覇を成し遂げたメルセデスのルイス・ハミルトンは両セッションとも4番手にとどまっています。

アブダビは予選とレースと同じ時間帯に走行できるのが金曜フリー走行2回目だけとあって、初日は来季に向けた開発プログラムに取り組む陣営が多かったものの、最後のフリー走行はコンディションを見越しながら各チームともマシンの最終調整に励みます。

土曜日のヤス・マリーナも晴れ間が広がり、気温31度、路面温度42度、湿度29%のコンディションです。間もなくセッションが始まります。

セッションがスタートしました。

まずはザウバーのマーカス・エリクソンからコースに入っていきます。ピエール・ガスリー、ロマン・グロージャン、ストフェル・バンドールン、フェルナンド・アロンソ、セルゲイ・シロトキン、ブレンドン・ハートレーも続きます。

ウィリアムズのランス・ストロール、シャルル・ルクレールとハースF1のケビン・マグヌッセンも出ています。

昨日までのタイム上位勢のメルセデス、レッドブル、フェラーリ勢とフォース・インディア、ルノーはまだコースには出ません。

ウィリアムズの2台はインストレーションラップからそのままタイムアタックに入りました。

その他先にコースへ出たマシンはピットへ戻っています。カルロス・サインツが先ほどコースへと入っています。

タイムアタックに入っていたストロールのタイムは1分41秒500、シロトキンは1分42秒574を記録しました。

ウィリアムズの2台は昨日使用したユーズドのハイパーソフトタイヤを装着しています。

フェラーリのキミ・ライコネンがアウトラップからタイム計測に入ります。

現在コース上はウィリアムズのストロール、シロトキンとフェラーリのライコネンの3台。

ライコネンは一旦アタックを止めて再度トライするようです。

昨日のFP1と同じようにレースの時間帯とは違うため、あまり積極的にコースへ出るチームはまだありません。

ガレージに戻っていたエリクソンがコースへ入っています。

ライコネンがタイムを出し、1分39秒314をマーク。その間にセバスチャン・ベッテルもコースインしています。

メルセデスのルイス・ハミルトンもコックピットに座って走行に向けて準備に入っています。

エリクソンがタイム計測に入り、ルクレールは現在アウトラップ中。

エリクソンは1分41秒218をマーク。ウィリアムズの2台を上回ります。

ルクレールは1分40秒552を記録して2番手タイム。フェラーリのベッテルが1分38秒668でトップタイムを更新。

フォース・インディアのセルジオ・ペレス、メルセデスのバルテリ・ボッタスもコースに向かいます。

マクラーレンのフェルナンド・アロンソがアウトラップからタイムアタックへ。トロ・ロッソ勢もこれからのようです。

ダニエル・リカルドもコースに出て、まだ一度も出ていないのはルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディアのエステバン・オコン、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとなります。

ザウバーのルクレールがスピンを喫してイエローが出ます。

ルクレールはすぐにコースへ復帰しましたが、どうやらバリアにリア部分をぶつけてしまいました。

ルクレールのマシンはリアウイングなどが壊れてしまっていましたが、自走でガレージへと戻っていきました。ただ、修理に時間がかかるかもしれません。

ハミルトンは最初のタイムアタックで1分39秒150を出して現在2番手タイム。

先ほどまでコースに出ていなかったヒュルケンベルグ、オコン、フェルスタッペンもプログラムを開始しています。

トロ・ロッソのガスリーとブレンドン・ハートレーは1分40秒台のタイムを計測して、5、7番手につけています。

昨日順調にプログラムを進めていたハースF1のロマン・グロージャンは1分40秒653で9番手。

リアウイングを壊してしまったルクレールはこのセッションで走るのは難しいかもしれません。

マクラーレンのバンドールンが今日初めてのタイムアタックに入っています。

セッション残り時間が30分を切りました。

フェルスタッペンがバッテリー残量が無くなったと無線でチームに伝えます。昨日も同じような状況にあった模様です。

フォース・インディアのオコンはここまで1周のみで1人タイムがありません。現在もガレージにて調整を続けています。

フェラーリのベッテルが現在唯一の1分38秒台を記録し、2番手のハミルトンから7番手のリカルドまでが1分39秒台となっています。

ストロールは自己ベストを更新して1分40秒321で8番手に上がります。

8番手タイムのストロールから16番手のマグヌッセンまでのギャップは0.473秒差となっています。

ここまでストロールとシロトキンがこのセッション最多の13周を周回しています。

路面温度も開始時より徐々に落ちてきて現在は38度。

この時間帯はコース上のマシンが少なくなっています。

ベッテルが新品のハイパーソフトタイヤでコースへ出ています。

サインツは現在1分40秒671で14番手タイムをマーク。

メルセデスのハミルトン、ボッタスも新品のハイパーソフトタイヤに履き替えてコースへ。

ベッテル、ハミルトンとボッタスがコース上に他のマシンが少なくい今の状況でタイムアタックに入っています。

ベッテルは全体ベストをつないで1分37秒587。

ハミルトンは1分37秒176、ベッテルに0.411秒のギャップをつけます。

ボッタスはベッテルに0.346秒届かず3番手タイム。

オコンですが、どうやらパワーユニットにトラブルが発生している模様です。

フォース・インディアのガレージではオコンはコックピットに座ったままですが、マシン後部でエンジニアやメカニックが慌ただしく作業を続けています。

ライコネンも新品のハイパーソフトタイヤでタイムを更新して1分37秒464で2番手につけます。

トップタイムのハミルトンから、ライコネン、ベッテル、ボッタスまでが1分37秒台を記録しています。レッドブルの2台は1分38秒台ですが、これから新品のハイパーソフトタイヤでタイムアタックに挑みます。

セッション残り時間が10分を切りました。

フェルスタッペンはセクター1、2を自己ベストで通過、メルセデスとフェラーリ勢の差はどうでしょうか。

フェルスタッペンは全セクター自己ベストでつないで1分37秒747で4番手タイムをマーク。

リアウイングを破損したルクレールのマシンですが、どうやら修理が終わってこのセッション中にもう一度コースへ出られそうです。

メルセデス、フェラーリ勢はタイムを出してすでにピットへと戻っています。

終盤まで走れなかったオコンもコースへ出て1分39秒011で8番手タイムを出しました。

おっとレッドブルのリカルドがターン9付近の脇にマシンを止めました。

今シーズンは不運が続いたリカルドですが、この後の予選に間に合うでしょうか。大きなトラブルでなければいいのですが。

リカルドがマシンを止めた影響でイエローフラッグが出ました。

イエローは解除されましたが、まもなくセッション終了時刻を迎えます。

チェッカーが振られてセッション終了です。

最後のフリー走行は1分37秒176を刻んだメルセデスのハミルトンがトップに立ち、0.288秒差でフェラーリのライコネンが2番手、ベッテル、フェルスタッペン、ボッタス、リカルドのオーダーでした。

予選はこの後、日本時間22時に開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!