アブダビGP 2018

/ Commentary

予選

2018年F1世界選手権第21戦アブダビGP予選のセッションはこの後、日本時間22時に開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第21戦アブダビGP予選の模様をお届けいたします。初日はレッドブル勢やメルセデスのバルテリ・ボッタスが速さを示していましたが、土曜フリー走行はメルセデスのルイス・ハミルトンが1分37秒176を刻んでトップに立ちました。

2番手には0.288秒差のタイムを残したフェラーリのキミ・ライコネンが入り、相棒のセバスチャン・ベッテルが3番手。

4番手と6番手につけたレッドブル勢の間にボッタスが入っています。

トップ6の接近戦はもちろん、今週末も混戦が予想される中団グループの争いも目が離せません。

夕日が美しいヤス・マリーナ・サーキットは気温28.6度、路面温度32.6度、湿度48%のコンディションです。間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。先頭でコースに飛び出していくのはトロ・ロッソのブレンドン・ハートレー。

ザウバー勢やトロ・ロッソのピエール・ガスリー、マクラーレンの2台も始動しています。

フェラーリのキミ・ライコネンがハイパーソフトを履いてコースイン。

相棒のセバスチャン・ベッテルもコースに入っています。

ルクレールが1分38秒台を刻み、アロンソが1分39秒台をマークした後、ガスリーが1分38秒707を記録して暫定トップに立ちました。ハートレーが0.006秒差で2番手につけています。

1分37秒フラットを刻んだライコネンがトップタイムを更新。ライコネンよりも速いペースを見せているのがベッテルです。セクター1をファステストで通過しました。

メルセデスの2台はアウトラップを開始したところ。

遅れてレッドブルのフェルスタッペンとリカルドもガレージを離れました。

ベッテルが最終コーナーを立ち上がってきます・・・タイムは1分36秒946! 1分36秒台に入れてきました。

ハミルトンは1分37秒フラットでまとめるも、ライコネンにもわずかに届かず3番手。ボッタスはトップから0.3秒遅れの4番手です。

ベッテルとライコネンは0.064秒差、ハミルトンもトップに0.076秒しか遅れていません。

まだレッドブル、ルノー、ハースF1の各車はアタックラップを終えておらず、タイムを記録していません。

ベッテルがさらにペースアップして1分36秒775をマークしています。

レッドブルはリカルドが0.342秒遅れの4番手に飛び込み、フェルスタッペンは5番手。

全車のタイムが出そろい、ノックアウトゾーンの16番手以下にいるのはハースF1のマグヌッセン、ザウバーのマーカス・エリクソン、マクラーレンのバンドールン、ウィリアムズのシロトキンとストロールです。

Q2進出を目指す陣営のドライバーたちがタイヤをニューセットに交換してガレージを後にしていきます。

11番手につけるハートレーと12番手のガスリーも新しいハイパーソフトを履いてコースイン。

ハミルトンが1分36秒台に入れて2番手に浮上。すぐさまボッタスがそれを上回るも、ベッテルには0.014秒届かず2番手です。

ベッテル、ボッタス、ハミルトンのトップ3が0.05秒差でひしめき、6番手に下がったフェルスタッペンまでが0.4秒差、7番手につけるルノーのヒュルケンベルグはトップから約0.8秒遅れです。

フォース・インディアのオコンが1分36秒台をたたき出して4番手にポジションアップ!

Q1が終了しました。

トロ・ロッソ勢のオーダーが下がっています・・・。

マグヌッセンがタイムを更新して15番手に上がります。さらにマクラーレンのフェルナンド・アロンソも自己ベストを刻んで14番手に!

トロ・ロッソ勢はラストアタックの最終セクターでタイムが伸びず、ハートレーが16番手、ガスリーが17番手に終わっています。

Q1でノックアウトされたのはトロ・ロッソの2台以外にマクラーレンのバンドールン、ウィリアムズのシロトキンとストロールでした。

Q1のトップタイムはベッテルが残した1分36秒775。

Q2に進んだ15番手のマグヌッセンとQ1敗退を喫したハートレーのタイム差はわずかに0.06秒でした。

Q2の開始までしばしの休息です。

Q2がスタートしました。

メルセデス勢やライコネン、リカルドがすでにコース上。4人はいずれもウルトラソフトを履いています。

フォース・インディアのオコンもウルトラソフトを履いてコースイン!

フォース・インディアはセルジオ・ペレスにもウルトラソフトを履かせてコースに送り出しています。

メルセデス、フェラーリ、フォース・インディア、レッドブルのリカルドがウルトラソフトをチョイス。まだフェルスタッペンは出てきていません。

現状、セクター1で速さを示しているのはフェラーリのライコネン。

ベッテルはまだアウトラップを完了しておらず、まもなくアタックラップに入ります。

レッドブルのフェルスタッペンとハースF1の2台がコースに向かい、15台すべてが出揃いました。

フェルスタッペンはやはりウルトラソフトを選んでいます。

なんとハミルトンがウルトラソフトで1分35秒台に入れてきました! 2番手につけたボッタスに0.7秒近いリードを築いています。

3番手にライコネン、ベッテル、リカルドが6番手につけ、サインツ、ルクレール、ヒュルケンベルグ、エリクソン、オコンが10番手の位置です。

フェルスタッペンは1分37秒台にとどまり、ポジションは10番手。

アタックを終えたドライバーたちは順にピットに戻ってきています。

トップにハミルトン、ボッタス、ライコネン、ベッテル、リカルド、サインツが6番手につけ、ルクレール、ロマン・グロージャン、ヒュルケンベルグ、フェルスタッペンが10番手。

ノックアウトゾーンの11番手以下にいるのはマグヌッセン、エリクソン、オコン、ペレス、アロンソです。

アロンソはQ2序盤のアタックをユーズドのハイパーソフトで走っており、トップのハミルトンからは3.5秒以上遅れています。

新しいタイヤに履き替えたドライバーたちがコースに入っていきます。

フェラーリはライコネンのタイヤをハイパーソフトに変えたものの、ベッテルはウルトラソフトを継続。新しいセットに履き替えています。

メルセデスとレッドブル、フォース・インディアの各車はウルトラソフトからハイパーソフトに交換。

Q2はここでタイムアップ!

ザウバーのルクレールが1分36秒580をマークして3番手にポジションを上げています!

ヒュルケンベルグが4番手に上がり、グロージャンも自己ベストを更新してトップ10に飛び込みます。

メルセデス勢はハイパーソフトでペースアップはせずにピットに戻りました。

新しいウルトラソフトを履いたベッテルが2番手に浮上!

ハイパーソフトで自己ベスト更新を果たしたフェルスタッペンがベッテルよりも速くラップをまとめて2番手に飛び込みました。

11番手以下で予選を終えたのはサインツ、エリクソン、マグヌッセン、ペレス、アロンソ。

今季末でのF1撤退を明かしているアロンソはひとまず最後となる予選を15番手で終えています。

予選トップ10入りを決めたのはQ2で1分35秒693のトップタイムをマークしたハミルトン以下、フェルスタッペン、ベッテル、ボッタス、ルクレール、ヒュルケンベルグ、グロージャン、ライコネン、オコン、リカルドでした。

Q3のスタートまで再びしばしの休息です。

ポールポジションが決するQ3のスタートです。

オコン、グロージャン、ルクレールがコースに向かいます。

全10台がコースに出そろいました。

ルクレールとオコンがユーズドを履いている以外は新品のハイパーソフトでアタックに臨みます。

アウトラップを完了したドライバーから順にアタックを開始。

最初にコントロールラインを通過したのはグロージャン。1分36秒192をマークしています。

ハミルトンが1分35秒295をマークしてトップに立ち、ボッタスが0.124秒差で2番手、リカルドが3番手に飛び込みました。

ベッテルも好パフォーマンスを示しましたが、ハミルトンに0.057秒届かず2番手!

ハミルトン、ベッテル、ボッタス、リカルド、ライコネン、フェルスタッペン、グロージャン、ヒュルケンベルグ、ルクレール、オコンが10番手です。

ハミルトンから4番手のリカルドまでが0.159秒差。5番手のライコネンは少し遅れて0.2秒、フェルスタッペンは0.3秒近く離されています。

ラストアタックを前に、ドライバーたちがピットに引き上げてきます。

新しいタイヤセットに履き替えたドライバーが再びガレージを後にします。

しんがりはベッテルが取り、10台すべてがコース上。全員が新しいハイパーソフトを履いています。

ベスト・オブ・ザ・レストの位置にいるグロージャンが他の3人を少し引き離しており、8番手のヒュルケンベルグに0.350秒差のリードを築いています。

ハミルトンがセクター2のファステストを刻んでいます。

チェッカーが振られて予選終了。まだ多くのドライバーがアタックラップを走っています!

ハミルトンがコントロールラインを通過・・・1分34秒794! ボッタスは0.162秒届かずに2番手!

メルセデスがフロントローを独占し、3番手にはベッテルがつけました。4番手にライコネン、リカルド、フェルスタッペン、グロージャン、ルクレール、オコン、ヒュルケンベルグが10番手で予選を終えています。

最終戦のポールポジションは今年のチャンピオンであるハミルトンとメルセデスが獲得。

2018年最終戦アブダビGP決勝は25日(日)日本時間22時10分スタート予定です。それではまた明日お会いしましょう!