ロシアGP

F1世界選手権が現在の形をとる、はるか以前の1913年と1914年にロシア帝国でグランプリが開催されてから1世紀、ロシアGPが再びF1カレンダーに登場したのは2014年だ。

グランプリ開催はロシア政府とウラジーミル・プーチン首相のサポートによって実現。サーキットデザイナーのヘルマン・ティルケが高速セクションとテクニカルな部分の双方を兼ね備えたレイアウトを設計し、2014年冬季五輪の会場だったソチのオリンピックパークがレースコースに生まれ変わった。

初年度に優勝したメルセデスのルイス・ハミルトンが2015年のレースも制している。当初は終盤戦に組み込まれていたものの、2016年は序盤に移動した。